元気な脳みそでいつまでも長生きしよう
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ふるえ
最近ではドイツのメルケル首相のふるえが注目を浴びています。
彼女の症状は痙攣発作の類のようにも見えますが。

ふるえにもいろいろなパターンがあります。
どのようなふるえがあるのでしょうか。

ジーとしているとふるえる(静止時振戦):
このふるえの代表はパーキンソン病のふるえです。
何もしていないときに強く起こり、何かしようとすると弱くなり、眠ると止まります。
初期の段階では周りの人に指摘されてはじめて気付くことが多く、
意識すると止まりますが、進行するにつれていつもふるえるようになります。

ある姿勢をとるとふるえる(姿勢時振戦):
重力に抗して、ある一定の姿勢をとったときに最もはっきりするふるえです。
そのほとんどが本態性振戦ですが、
甲状腺機能亢進症やアルコール中毒などでもみられます。

何かしようとするとふるえる(企図振戦):
目標に向かって手足を動かそうとするとはじまるふるえです。
企図振戦は、運動が円滑にいくように調節している小脳の障害、
例えば、小脳梗塞、小脳腫瘍、脊髄小脳変性症でおこります。

ドイツ政府のコメントではメルケル首相は脱水になるとふるえるのだそうですが・・・。
あの大先輩もふるえていたとのことですが・・・。
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