元気な脳みそでいつまでも長生きしよう
あなたの脳をしっかりと護ります

ふるえ
ふるえにもいろいろなパターンがあります。どのようなふるえがあるのでしょうか。

ジーとしているとふるえる(静止時振戦)
このふるえの代表はパーキンソン病のふるえです。何もしていないときに強く起こり、何かしようとすると弱くなり、眠ると止まります。初期の段階では周りの人に指摘されてはじめて気付くことが多く、意識すると止まりますが、進行するにつれていつもふるえるようになります。

ある姿勢をとるとふるえる(姿勢時振戦)
重力に抗して、ある一定の姿勢をとったときに最もはっきりするふるえです。そのほとんどが本態性振戦ですが、甲状腺機能亢進症やアルコール中毒などでもみられます。

何かしようとするとふるえる(企図振戦)
目標に向かって手足を動かそうとするとはじまるふるえです。企図振戦は、運動が円滑にいくように調節している小脳の障害、例えば、小脳梗塞、小脳腫瘍、脊髄小脳変性症でおこります。
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