MRI検査とは
MRIは放射線を使わない
MRI(magnetic resonance imaging、磁気共鳴画像法)は
磁石と電波を用いて、身体の内部を断面画像を作成して調べる検査。

放射線被曝なし(X線CTのように放射線は使わない)。

検査中ガンガンとかベコンベコンといった音がする
検査中MRI装置の運転音、機械音がする。

無音ではないが、痛くはない。

X線CTよりは圧迫感がある。

子供はある程度理解力、我慢力のできる年齢(3-7歳)になると、
発達障害やコミュニケーション障害がない場合、
自律してMRI検査を受けることができる。

高解像度(精密、緻密な)画像が得られる
脳だけではなく身体の中で動かない部位、
関節や骨盤腔内、筋肉などの状態の情報も得られる。

ただし、原則骨の状態は分からない。

造影剤を使わないでも、脳の血管の画像を立体的に描出できる。



MRI検査で分かること
脳MRIで分かること
脳の血管の異常:血管の閉塞、脳内や脳の表面の出血

脳にできる腫瘍

脳の生まれつきの異常

脳の炎症

脳の変性

脳の老化

脳の外傷性の異常:脳にできたキズ、頭の中に貯まった血腫

脊椎(脊髄)のMRIで分かること
脊椎脊髄の老化、炎症、外傷、変性、脊椎脊髄に分布する血管の病気

頭頚部痛、後頚部痛、背部痛の原因

腰痛の原因

脊椎に関係のある筋肉、靭帯、軟部組織の状態

その他の部位のMRIで分かること
四肢の状態、関節の老化、炎症、骨折等の外傷

つまり、脳だけではなく身体の中で動かない部位、関節や骨盤腔内、筋肉などの状態の情報が得られる。

骨盤腔:子宮、卵巣、前立腺などの状態。



 MRI検査を受けられない方
1) 心臓ペースメーカーを装着している方

2)金属製の心臓人工弁を埋め込まれている方

3)人工内耳を使用されている方

4)神経刺激装置を使用されている方

5)冠状動脈や頸動脈にステントを挿入されて間もない方(3か月未満)

6)脳室腹腔短絡術(圧調整式バルブ)などを装着されている方

7)妊娠している方、妊娠している可能性のある方は
当院ではMRIを原則お撮りしていません。

ただし、MRIが胎児に有害であるという報告はありません。
MRI検査を受けた妊婦さんのお子さんと
受けなかった妊婦さんのお子さんとには
成長、奇形の発生、ガンの発生率に
大きな差はなかったと報告されています。

8)脳動脈瘤クリップ、ステント(心臓、頸動脈など)、
人工関節、義眼などを使用されている方には
手術を受けた病院や医師にMRIを受けてもよいか
確認をお願いしています。

9)アートメイク、刺青をしている方も
施術を受けられたところでの確認をお願いしています。

10)マグネットネイルやミラーネイルをしている方も
MRIを受けられません。
外してご来院下さるようお願いしています
。

11)カラーコンタクトレンズを装着しての検査は出来ません。
保存液を入れた容器のご持参をお勧めしています。

当院では1個117円でお分けしております。



検査室に持ち込めないもの
補聴器

装飾品

腕時計

磁気カード、貯金通帳、診察券

電子機器

禁煙補助薬(ニコチネルTTS)
冠動脈拡張剤(ニトロダームTTS)
カラーコンタクト
マグネットネイル
エレキバン
湿布
カイロ
等



当院のMRIの特徴
早い、静か、正確


短時間で検査が完了します:
AIによる高速処理技術搭載

静音設計:MRI検査特有の音を大幅に軽くしています
閉所恐怖症の方やお小さい方でも落ち着いて検査を受けられます。

新しいプログラミングによる高画質設計
疾患の早期発見、早期治療に威力を発揮します。
2026年9月7日更新
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